ABOUT板屋製作所とは

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当社の目標は、最新の「機械・コンピュータ・サービス・ネットワーク」技術を統合した自動機械を提供することによって、お客様の成功に貢献することです!

板屋製作所って
どんな会社?ABOUT

板屋製作所は、ばね機械のリーディングカンパニーです。ばねを作る機械を作っている会社になります。
昭和22年(1947年)に創業者 板屋禮二郎が東京都葛飾区立石の地に「板屋製作所」を創業いたしました。
以来、当社は一貫して自動製造機械を開発・設計および製造をしてまいりました。
例えばその中には、ラダーチェーンやローラーチェーンの自動組立機械、ラジエーターの放熱コルゲートフィンの自動製造機械、安全ピンやシャープペンシルの自動組立機械といったモノなどがあります。
1970年代からは急速に進歩する電子技術に着目し、自動機械の電子制御技術を研究開発
1977年には、世界初となる「マイクロコンピュータ制御ばね成形機」の開発に成功しました。
それから現在に至るまで、ばね機械を専門とし開発・設計および製造をしております。
当社が大切にしてきた精神が3つあります。
「お客様の成功が私達のゴールである」「つねに開発を続けよ」「社員は宝である」です。
お客様と真摯に向き合い、開発が止まれば会社は衰退すると考え、会社の発展のため開発を続けること。
友愛の精神で社員同士の関係性を大切にしてきました。
その分野でトップになるために研究を続け、お客様、社員と繋がっていくための努力は惜しまない会社だと思います。

板屋製作所の強みADVANTAGE

  • 自社でコンピュータ制御技術を一から開発
  • 世界42ヶ国自動機械出荷12,000台以上
  • 開発、研究から組立、販売まで自社一貫体制
板屋製作所の強み

当社の機械は最新のNC工作機械を用いた精度の高い部品と熟練した組立技術によって生産されています。
1979年には輸出を開始し、以来50種類を越えるコンピュ-タ制御の自動機械および計測機を開発製造し、コンピュ-タ制御の自動機械のパイオニアとして、世界中のお客様に、最良の自動機械を供給し続けております。
現在に至るまで国内はもとより海外では42カ国と取引実績があります。
過去50年間に当社が設計した自動機械は200種類を越え、50件以上の特許権を日本、ドイツおよび米国において保有しています。
またその間、12,000台以上の自動機械を世界各国に出荷し、様々な産業の自動化に貢献してまいりました。
当社は機械分野と電子分野の開発、研究、設計、加工、組立、試運転、販売およびサービス等の一連の業務を、すべて社内で一貫して出来る体制を持っております。これは当社の最大の特徴であるとともに、大きな誇りでもあります。

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